オーストラリアの主要都市を紹介【実際に回ってみたからわかるコト】

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ヤスオ

こんにちは、ヤスオです!
今日は、僕の大好きなオーストラリアについて記事にしてみました!

僕が実際に各都市を回ってみた感想もあります☆

オーストラリアってこんな国

皆さんはオーストラリアに対してどんなイメージを抱いていますか?

気候が穏やかで住みやすそう、海が綺麗で自然豊かな国、コアラやカンガルーなど魅力的な動物が多い、そういったイメージでしょうか?

正直、僕も実際にオーストラリに行くまでは今挙げたような漠然としたイメージしか持っていませんでした。

しかし、実際に住んでみると、オージー独特の温かさや人懐っこさがよく分かったり、電車やバスなどの公共交通機関を使った時、同じ区域だと一律料金という特殊なシステムがあったり、スーパーに行くと並ぶ商品が日本と結構違うなど多くの発見がありました。
(まあ1年も住んでりゃ、そりゃ色々と気付くでしょうが(笑))

他にも調べてみると面白いことがあります。例えば経済。

豪州経済は,1991/92年度から27年連続して経済成長を実現。

2017/18年度の実質GDP成長率は2.9%となり,2018/19年度連邦予算では,2018/19年度のGDP成長率は3.0%と見通している。

出典:外務省 オーストラリア基礎データ

これ、世界記録だそうですが、30年近くずっと好景気って本当に驚きですよね〜
特にシドニーオリンピック以降はめざましい発展があったとも聞きました。

でも90年代は、今にも止まりそうなオンボロ車が街中をよく走っていたとも…
なんともマイペースなオージーらしさを感じます🤣

あとは輸出なんかも、他の国とは違う部分があります。

輸出(1)鉄鉱石(15.2%) (2)石炭(15.0%) (3)教育関連旅行サービス(8.0%)

出典:外務省 オーストラリア基礎データ

1位2位は資源大国らしい感じでわかりやすいのですが、注目すべきは3位です。

これちょっとわかりにくいかもしれないのですが、要は「留学とかワーホリなどで稼いでいます」ってことですね。様々な国から英語を学びに来る人がいて、お金を落としていくというわけです。

また、オーストラリアだと農業などの一次産業も盛んなのですが、結構ワーホリや留学生に労働力を頼っている部分があるんです。そのため、その労働力を確保しようとして、より多くの人を集めようという流れができています。

結果として、輸出額を押し上げる要因になっているんでしょうね😌

そんな特殊な一面も持ったオーストラリア。
次は人口の多さ順に主要都市を見ていこうと思います。

人口の多さ順で比較する主要都市

オーストラリアは6つの州北部準州、首都キャンベラ(首都特別地域:ACT)から成り立っています。

赤が首都のキャンベラ、青は州都です。その昔、首都争いでメルボルンとシドニーが激しく争い、「もうそんな揉めるんなら間にするわ!」ってことで首都がキャンベラになったとか。
実際には地図でもおわかりのように、結構シドニー寄りですけどね😆

各主要都市を人口順に並べると、以下のような順位となります💡

1位 シドニー(ニューサウスウェールズ州:NSW)

もう説明はいらないかと思いますが、1位はシドニーですね!

オペラハウスが有名ですが、背後のハーバーブリッジも立派です。
噂によれば、どちらも莫大な予算がかかっていて、事前にそれを市民に知らせると反対されて作れないと踏んで、作ってから事後承諾的な感じで発表したとか!

オーストラリア政府もしたたかですよね(笑)

向かいには、大きな植物園なんかもあって本当に観光資源が豊かです。

↓市街地から東にあるボンダイビーチ(Bondi beach)も有名で市民の憩いの場ですね。

都会の海なのにとても綺麗なので驚きです!

僕が行った時は冬でしたが、サーファーや泳いでいる人もちらほらと…
まあ冬でも日差しは暖かなので頑張れば泳げるんですがね😅

こちらは郊外になるので車での移動となりますが、絶景を望める世界遺産のブルーマウンテンズになります!

毎年、山火事が大なり小なりあって、行くタイミングによっては煙で少し白味がかってしまうんです。僕が行った時も少しそうでした。

特に、2019年8月頃〜2020年3月頃にかけてはオーストラリア全土で例年以上に激しい山火事が起きて、ここも観光どころではなかったようです。

これは以前の記事にも書きましたので、ご参考まで⏬

ただ、ここは本当に絶景なんです!

オススメの時期は山火事の少ない6月〜8月(冬季)です。
日本では夏休みの時期になりますから、旅行の計画も立てやすいかもしれません😄

そんなシドニーですが人気都市だけあって、もし住むとなると、かなりコストがかかります…
仕事はたくさんあるので、働きながら暮らすのであればそんなに問題はないでしょう。

しかし、留学が目的でほとんど働かずに滞在するとなると、金銭的にかなりきついはずです。
2位のメルボルンや3位のブリスベンは逆に物価が安い方なので、留学等が目的の場合はそちらをおすすめします♪

2位 メルボルン(ビクトリア州:VIC)

メルボルンは写真の様に近代的な側面があったり、逆にレトロな建物なんかもあってそのバランスが最高ですね。コーヒーも有名でバリスタ留学する人もいます!

↓写真はブライトンビーチ(Brighton Beach)

僕はオーストラリアに来る前にこの小屋の写真を見て「これは行きたいな!」と思いました。
行き方を調べた時、気軽に行ける距離だったので迷わず行きました!

シティから電車で20分ほど南下し、15分くらい歩くとこのビーチに辿り着きます。

ここはテンション上がりましたね✨
ただし、かなり風が強く寒かったので、冬は防寒対策をしっかりしてください😅

街中は夜景が非常に綺麗で心奪われます!

外食スポットも多く、どこで食べるか迷うかもしれませんね。
基本的にどんなジャンルでも食べれますよ!

そんな中で、おすすめしたいのはシーフード。
メルボルンは本土で最も南に位置する都市なのでやや寒い地域になります。
だからこそ美味しいのです☺️

もちろん、さらに南に位置するタスマニア島はもっと寒いので同様に美味しいです✨
この辺りの地域に来たら是非お試しいただきたいです。

個人的にメルボルンで気になるのは治安ですかね。
残念ながら、まれに通り魔などのテロ事件が発生しています😥

オーストラリアは比較的治安の良い国なのですが、メルボルンは各国からいろんな人たちが集まるので、中には過激な人もいるわけです。
他の地域も同じことが言えますが、「ここは外国なんだ」ということを多少意識して行動することをおすすめします。

とは言え、魅力がたくさん詰まった場所に変わりはないので、とても楽しいところですよ!
オーストラリアを旅行するならマストな地域だと思います!

3位 ブリスベン(クイーンズランド州:QLD)

ブリスベンは僕がワーホリで利用した都市です。
人口の規模としては、実は3位なのです。

そんなブリスベンはビジネス街という感じで観光スポットはやや少ないイメージがあります。
南に車で2時間ほど下ったゴールドコーストの方が見どころは多いでしょう。

また、ちょっと注意が必要なのは”水”です。ここブリスベンと後に出てくるアデレードは硬度がやや高いので、敏感な人は慣れるまでお腹を壊すかもしれません💦

心配な人は水道水を避けて市販の飲料水を購入しましょう💡

詳しくはこちらの記事を参考にしてください⏬

ただ、それ以外の部分、例えば気候なんかは東京と似ていて過ごしやすいですし、ブリスベンの中心地は語学学校や仕事も多く、物価も比較的安いので学生にもビジネスマンにも住みやすい街だと思います💡

↓街中で有名なのは、シティ南部に位置するサウスバンク(South Bank)

ご覧のように人工ビーチがあり、暑い時期は写真のように大盛況です!
入って泳ぐのも良し、見ながらビールを飲むなんてのもオススメです😁

↓また、この辺りからシティを眺めると写真のような景色になります。

夜景はとても綺麗で僕も大好きでした!

そんなわけで、ブリスベンは観光スポットが少なくてちょっと残念ですが、住みやすさはトップクラスと言えます💡

4位 パース(西オーストラリア州:WA)

オーストラリア唯一の西部都市”パース”です。

写真のように自然と近代的な街並みが調和していて、素晴らしい景観を持ち合わせています。
そのため、都心にいながらもすぐに自然を近くに感じることができます。
また、空気も綺麗で、世界の住みたい街ランキングではよく上位に入ります。

その分、やっぱり物価は高いんです…そこがネックでしょうね。

また、世界遺産など有名な観光地もいくつかあるのですが、だいたい遠いです😅
バスなどのツアーを利用したり、フェリーなんかを使う場所もあったり…

でもこの写真をご覧あれ!!

やばくないですか!😍

これはクオッカと言ってロットネスト島(Rottnest Island)にしか生息していない動物なのです。
少し遠いですが、行く価値は十分にありますよ😁

一方、シティにも見どころはあります!

↓特徴的なのは、ヘイリッソン島(Herrison Island)

こちらも中心地から少し離れていますが、オーストラリア国内で唯一、都市にいながら野生のカンガルーを見ることができます。

しかも無料というのが嬉しいですよね!

頭数自体は少ないですが、人馴れしていてこんなに近くでも全然逃げません(笑)
ここもパースのおすすめスポットですね。

全体を通して見ると、ストレスが少なく癒しの空間が多い都市、それがパースかもしれません😀

5位 アデレード(南オーストラリア州:SA)

アデレードはコンパクトシティというイメージがあります。

それもそのはず、このアデレードはオーストラリアの都市で唯一の”自由植民地”なのです。
つまり、自由が保障された一般市民が入植したんですね!

他の都市は囚人の流刑地(刑務所)として発展してきましたが、ここだけは計画的に都市が作られ、とても整然とした印象を持ちます。

そんな歴史があるので、街中には移民博物館(写真は普通の博物館ですが)があったり、歴史的な建物が結構残っていたりします。

一方で、僕が訪れたときは、街の至るところで工事が行われていました。
再開発が活発に行われているようで、今後も更なる発展が見込まれます。

文化的側面を残しつつ、より便利で暮らしやすい街になっていくことでしょう!

6位 ホバート(タスマニア州:TAS)

ホバートはタスマニアの州都です。写真のような港町ですね!

オーストラリア最南端に位置しているので冬はやっぱり寒いです。
気温は東京の冬と同じくらいですが、港町なので風が強いんですよね。
それがあるので体感的に結構堪えるのです…

その代わり、空気がキリッとしていて美しい景観がより切り立ちます!
その感覚は行ってみるとよくわかると思います😌

また、タスマニアと言えば、タスマニアデビルですね!

僕はちょっと見ることが出来なかったのですが、こうやって見るとそんなに獰猛な感じはなく、やっぱり可愛いですね(笑)

そんなタスマニアの不便な点は島内に電車が通っていないということ!
また、バスも行き先によっては非常に少ないのでとにかく交通の便が悪いところですね。

もし旅行で訪れる際は、レンタカーを借りるかツアーを利用することを強くオススメします!
僕はそれをやらずに地獄を見ました(笑)

7位 ダーウィン(北部準州:NT)

ダーウィンはアジアに一番近い都市で赤道にも近いので、冬でもめちゃくちゃ暑いです!

この写真を撮った場所の海はライトブルーですが、基本的には濃いブルーの色合いです。
それでも綺麗な海には変わりなく、美しい景観が楽しめます。

地域的な特徴はアボリジニー文化ですかね。
写真はアボリジニーアートです。

現在でも街中に多くのアボリジニーが住んでいます。
結構、物乞いをしている風景に出くわすので、少し抵抗はありますが、特に近づかなければ問題はないです。暑いからか常にだらけているように見えます(笑)

また、このダーウィンは、かつて日本軍が爆撃をした場所で、犠牲者も出ています。
僕は恥ずかしながらここに来るまで知りませんでした。
やはり日本人としてその事実は知っておくべきですよね。

街の所々に慰霊碑があったり、その時の記録について知ることができますので、この地を訪れる機会があったら立ち寄ってみてください。

ダーウィンは明らかに他の地域とは違う異彩を放っています。
観光地自体はそこまで多くありませんが、そんな特徴的な文化を味わいたい方には面白い地域かもしれません🙂

まとめ

以上が主要都市のまとめになります。オーストラリアに少し興味は湧いてきたでしょうか?
もしそうであるなら光栄です!

ちなみに、州都以外の都市も含めれば、日本人にも非常に人気のあるゴールドコーストや首都のあるキャンベラの方がホバート、ダーウィンよりも人口が多いです💡

ヤスオ

やはり土地が広い分、各都市で特徴が違いますね。
自分もまた機会を見つけて訪れたいものです!

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