オーストラリアにおける新型コロナウイルスについて

こんにちは、ヤスオです。

今日はオーストラリアにおける新型コロナウイルスについてのまとめ記事です。

なぜ記事にしたかと言えば、このブログでもオーストラリアの記事を書いているため、やはりこれは書くべきだと判断したからです。

細かく情報を得た上で慎重に作成をしておりますが、見落としている点もある可能性があります。あらかじめご了承ください。

※なお、この記事は5月13日、時点での情報を基に作成しております。

オーストラリア及び日本政府の発表

現在発表されている情報で重要なものは以下の3点です。

① 3月18日(水)以降、オーストラリアから海外への渡航を禁止(但しオーストラリア国民のみ、日本人は渡航(帰国)可能です)

② 3月20日(金)午後7時(日本時間)以降、オーストラリアの国民と居住者、その家族を除くすべての人を対象にオーストラリアへの入国を禁止。当然、日本人も入国不可です。

③ 4月3日(金)以降、日本に入国の際、PCR検査と14日間の自己隔離の実施が求められます。

今のところ期間の定めはありません。解除が1ヶ月先か2ヶ月先か、半年後になるのかわかりません。

現時点で、頭を悩ませることになりそうなのは①についてです。

上にも書いたようにオーストラリアにいる日本人は渡航(日本への帰国)可能であります。しかし、既に便数が減ってきているので、予定通りチケットが手に入るか不明瞭なところです。

よって間も無く帰国予定という場合には注意が必要かと思います。

また、一時的にオーストラリアを離れると、オーストラリアに身内がいない限り再入国はできなくなくなるので、そちらについても注意が必要でしょう。

日本人の目線でまとめると以下のような形になります。

濃厚接触歴追跡アプリをダウンロードしましょう

豪州政府は、新型コロナウイルス感染者との濃厚接触歴追跡アプリ「COVIDSafe」を立ち上げました。規制措置緩和の条件を整えるためにも、ダウンロードをしましょう!

オーストラリア国内の移動制限

2020年3月25日午前の時点で、タスマニア州、ノーザンテリトリー、南オーストラリア、西オーストラリア州の州境が閉鎖となっています。

閉鎖されている州に入る場合は、14日間の自己隔離が必要となります。

クイーンズランド州も4月3日午前0時01分より原則入れなくなりますので、ご注意ください。

しかし、4月後半から感染者数は減少傾向にあり、西オーストラリア州と南オーストラリア州の州境封鎖解除の可能性が検討されています。

営業禁止や活動自粛について

以下の施設は現在、営業禁止となっています。

・パブ、クラブ(併設の酒屋は除く)、ホテル(宿泊施設は除く)
・ジム、屋内スポーツ施設
・映画館、娯楽施設、カジノ、ナイトクラブ
・レストランおよびカフェ(持ち帰り、宅配を除く)

また、宗教的な集会および礼拝場、葬儀場も禁止となります。(一部例外あり)

一方、5月2日(土)より、クイーンズランド州では新型コロナ対策の規制を一部緩和しました。

・必需品以外のショッピング
・家族とのピクニック
・自宅から50km以内でのドライブ

さらに、5月15日(金)深夜23時59分以降は以下が可能となります。

・公共の場での10人までの集会
・段階的営業再開の一環として、レストラン、パブ、クラブ、退役軍人連盟及びカフェにおける同時 に10人までの客の受け入れ(バー・サービス及びTAB等の賭け事を除く)
・自宅から半径150km以内のレクリエーション日帰り旅行
・美容セラピー等及びネイルサロンにおける同時に10人までの客の受け入れ
・図書館、公園遊戯設備、スケートボード・パーク及び屋外ジムの再開(同時に10人までによる利用)
・結婚式への10人までの出席及び葬式への20人までの出席(屋外の場合は30人まで)
・同時に10人までの参加による不動産の内覧及びオークション
・公共プール及びラグーン(例:サウスバンク、ケアンズ、エアリービーチ)の、同時に10人までの利用による再開(適切なCOVID-19安全対策を有する場合には更なる人数の利用も認められる)

COVID-19感染のない地方では、以下の2つの事項が特別に許容されます。

・地方の小規模コミュニティ連帯にパブ及びカフェが果たす役割の重要性を考慮し、地元住民20人までのこれら施設での食事
・地方のコミュニティが相互に離れていることを考慮し、半径500km以内のレクリエーション目的の旅行

また、南オーストラリア州では、5月11日(月)から以下の活動が可能になりました。

・集会(最大10人まで)
・州内における地方への旅行
・州内でのキャラバンパークやキャンプ場の利用
・大学やTAFEでの対面式の教育(クラスの人数は最大10人まで)
・屋外での食事(最大10人まで)
・不動産物件内覧やオークション(最大10人まで)
・非接触スポーツの屋外でのトレーニング(最大10人まで)
・屋外最大30人,屋内最大20人での葬儀(葬儀屋は数に含まない)
・結婚式やその他の儀式(最大10人まで。司祭は数に含まない)

航空会社の対応

オーストラリア在住の日本人にとって気になるのは航空会社の運行状況についてでしょう。

現在、国際線の運航停止を発表しているのは以下の航空会社です。

カンタス航空、ジェットスター ▶︎ 3月末〜5月31日まで運休(延長の可能性あり)
 カンタス航空の国際線運休は7月末まで延期されました。

・ヴァージン・オーストラリア ▶︎ 3月30日〜6月14日まで運休


・全日空 ▶︎ 成田・パース線は3月29日〜6月15日まで運休

・日本航空
 羽田・シドニー線(羽田発→シドニー着:3月31日〜4月30日まで運休)
 羽田・シドニー線(シドニー発→羽田着:4月 1日〜 5月 1日まで運休)
 成田・メルボルン線(成田発→メルボルン着:現在既に運休〜4月30日まで運休)
 成田・メルボルン線(メルボルン発→成田着:現在既に運休〜5月 1日まで運休)

現在、日豪間で直行便があるのは、全日空のシドニー・成田線のみです。
 しかし、4月14日〜6月15日までの間、週7便から週3便に減便するとのこと。
 ご利用予定の方は最新の情報にご注意ください。

今後も情報が入り次第、更新していく予定です。

まずは、手洗い・うがい、人混みを避けるといった対策をしっかり行って体調管理に努めましょう。

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